フランスワインは作られる地区で味わいが違います

この20年来辛口白ワインの品質向上と発展ぶりは、目覚ましい

ボルドーワインは、フランス万西武ジロンド県産のワインです : この20年来辛口白ワインの品質向上と発展ぶりは、目覚ましい : ワインが生まれた地区で味も大きく違ってきます

もちろん白ワインもかなりの量を算出していますが、辛口白ワインは質・量の点で赤には及びません。
ただソーテルヌに代表される甘口白ワインは、ボルドーの独断場的な観があります。
ボルドーの赤ワインはカベルヌ種とメルロ種のブドウを混ぜて作られ、白はソーヴィニョン・ブランとセミヨン種を使っているのです。
このカベルネ系のブドウが首位を占めている点が、ボルドーの赤ワインの特色でもあります。
殊にカベルネ・ソーヴィニョンは高級シャトーワインの主原料になっているため、このブドウが世界的に広まった今日そのメッカ的な存在となっています。
ボルドーの主要産地は原産地規制呼称上の観点から、以下のように分類されているのです。
オー・メドックというジロンド河の左岸地域、この地域は1885年に格付けされたシャトーを中心とする高級赤ワインの中心地になります。
この格付けの下に、クリュ・ブルジョワの格付けがあるのです。
オー・メドックの北、ジロンド河下流地域のメドックこの地域はオー・メドックには及びませんが、秀でた中級赤ワイン(ブルジョワ級)が多くなっています。
ガロンヌ河左岸ボルドー市の南手の地域であるグラーヴ、ここにも優れた赤ワインが多く産出されるのですが、どうしてもオー・メドックに一歩譲ってしまいます。
辛口の白ワインも大量に産出していますが、従来は高級物はごくわずかでした。
ただこの20年来辛口白ワインの品質向上と発展ぶりは、目覚ましくなっています。
この地区も赤白ともに1959年に格付け制度を設けました。

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